Primary Cell Co.,Ltd. 株式会社プライマリーセル
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内臓脂肪分化メディウムver.2
多くのお客様からのご要望にお応えして受託試験のみに使用していた内臓脂肪分化メディウムver.2を 販売開始することになりました。従来の内臓脂肪分化メディウムver.1と組成が異なり、下記のような特徴があります。
内臓脂肪分化メディウムver.2の特徴
1. インスリンシグナルの解析に最適
  内臓脂肪分化メディウムver.2は、内臓脂肪分化メディウムver.1と比べて生理的なインスリン濃度になっています。
さらに他のグロースホルモンも生理的な濃度になるように添加しているため、より生体内に近い環境になっています。
 
内臓脂肪分化メディウムver.1とver.2との成分比較
成分内容 内臓脂肪分化メディウム
ver.1
内臓脂肪分化メディウム
ver.2
強制分化剤 無添加 無添加
脂肪酸 添加 添加
血清 添加 添加
インスリン濃度 10,000ng/mL 1ng/mL
その他のグロースホルモン 無添加 添加(生理的濃度)
 
2. 使用している脂肪細胞の分化効率に満足していますか?
  内臓脂肪分化メディウムver.2で培養した脂肪前駆細胞は、高い分化効率になります
使用する培地を代えることによって、今より脂肪細胞の分化効率が高まる可能性があります。
 
実験例

ヒト内臓脂肪細胞を下記の条件下でメーカー推奨培地と内臓脂肪分化メディウムver.2で培養しました。
その結果、メーカー推奨培地では約10%の分化効率に対して、内臓脂肪分化メディウムver.2では約40%の分化効率まで高まることができました。
メーカー推奨培地で培養した
ヒト内臓脂肪細胞
内臓脂肪分化メディウムver.2で
培養したヒト内臓脂肪細胞
(写真クリックで拡大表示します)
ヒト皮下脂肪細胞でも同条件で培養をおこないました。
その結果、推奨培地では10%の分化効率に対して、内臓分化メディウムver.2では約50%まで分化効率まで高めることができました。
メーカー推奨培地で培養した
ヒト皮下脂肪細胞
内臓脂肪分化メディウムVer.2
で培養したヒト皮下脂肪細胞
オイルレッドO染色
(写真クリックで拡大表示します)
実験の詳しいプロトコールはコチラをご覧下さい。
 
3. 動物細胞にも利用可能
  内臓脂肪分化メディウムver.2は、ラット・マウスなどの動物由来の脂肪細胞を培養することができます。
 
下図はそれぞれの脂肪前駆細胞を所定の培養条件※1で培養させた細胞になります。
ラット内臓脂肪細胞 マウス精巣上体周囲脂肪細胞
(写真クリックで拡大表示します)
※1 ラット・マウス由来の脂肪細胞は、内臓脂肪分化メディムver.2のみ(強制分化剤を未添加な状態)で脂肪分化します。
内臓脂肪分化メディウムver.2の価格・容量等はコチラをご覧ください。
皮下白色脂肪細胞培養キット
内臓脂肪細胞
褐色脂肪細胞培養キット
精巣上体周囲脂肪細胞培養キット
前駆脂肪細胞培養キット、3種セット
GPDH活性測定キット
リピットアッセイキット
脂肪細胞蛍光染色キット
DNA定量キット
リアルタイムPCRプライマーセット
内臓脂肪分化メディウム
 
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