褐色脂肪組織は、過剰に摂取したエネルギーを脂肪として 蓄えると同時に、脂肪のエネルギーを直接熱として体外に放出する特殊な働きを持っています。
また、交感神経から分泌 されるノルアドレナリンのβ作用により、エネルギー消費の 自動調節にも寄与しています。
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| コード |
動物 |
週齢 |
組織 |
容量 |
価格 |
| BAT01 |
SDラット |
新生児 (生後2-4日) |
肩甲骨間 褐色脂肪組織 |
| 褐色脂肪前駆細胞 | 25cm2フラスコ | 1本 |
| 増殖用メディウム | 125mL | 1本 |
| 分化誘導用メディウム | 100mL | 1本 |
| 脂肪細胞維持メディウム | 125mL | 1本 |
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¥113,000 |
| BAT02 |
| 褐色脂肪前駆細胞 | 25cm2フラスコ | 8本 |
| 増殖用メディウム | 250mL | 1本 |
| 分化誘導用メディウム | 250mL | 1本 |
| 脂肪細胞維持メディウム | 500mL | 1本 |
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¥154,000 |
| BAT10 |
成獣 (5-8週令) |
| 褐色脂肪前駆細胞(凍結細胞) | 1×106cells/vial | 1本 |
| 増殖用メディウム(凍結) | 125mL | 1本 |
| 分化誘導用メディウム(凍結) | 100mL | 1本 |
| 脂肪細胞維持メディウム(凍結) | 125mL | 1本 |
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\95,000 |
| BAT11 |
| 褐色脂肪前駆細胞(凍結細胞) | 1×106cells/vial | 1本 |
| 脂肪分化メディウム(凍結) | 250mL | 1本 |
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\95,000 |
| | ヒト由来初代培養細胞(海外メーカー別)は、こちらをご覧ください |
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| ● |
本培養キット(BAT01・02)は、ラット褐色脂肪組織より褐色脂肪前駆細胞を初代培養(Primary Culture)し、Semi-Confluentまで増殖したところで発送しております。
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| ● |
本培養系を用いることで、褐色脂肪細胞の脂質代謝実験、熱エネルギー放出実験、褐色脂肪細胞の機能解明、新規β3作動薬のスクリーニング等が可能です。 |
| ■ |
BAT01、02マニュアルはコチラ |
■ |
BAT10マニュアルはコチラ |
| ■ |
BAT11マニュアルはコチラ |
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| ■ |
本キットを使用した論文はコチラ |
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BAT10とBAT11との違いについて |
| BAT10とBAT11との製品形態は、培地の組成および本数が異なっています(細胞はいずれも凍結細胞になります)。 |
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| コード |
培地の種類 |
培地の特徴 |
| BAT10 |
3種類 |
強制分化剤は含まれる |
| BAT11 |
1種類 |
強制分化剤は不含 |
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実験例:Uncoupling protein-1(UCP-1)の活性化 |
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褐色脂肪細胞(商品コード BAT11) および3T3-L1細胞におけるUCP-1の活性化について検討しました。
十分に脂肪滴が蓄積させた細胞にノルアドレナリン刺激(6時間暴露)し、RT-PCRでUCP-1の発現量を解析しました
。
その結果、ノルアドレナリン刺激された褐色脂肪細胞ではUCP-1遺伝子の上昇が認められましたが、3T3-L1細胞ではノルアドレナリン刺激でもUCP-1遺伝子を検出することができませんでした。
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ノルアドレナリン添加前 (褐色脂肪細胞) |
ノルアドレナリン添加後 (褐色脂肪細胞) |
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RT-PCRによるUCP-1遺伝子の検出
レーン1: ノルアドレナリン添加前(褐色脂肪細胞)
レーン2: ノルアドレナリン添加後(褐色脂肪細胞)
レーン3: ノルアドレナリン添加前(3T3-L1細胞)
レーン4: ノルアドレナリン添加後(3T3-L1細胞)
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オプション |
| コード |
品名 |
容量 |
価格 |
| BATGM |
褐色脂肪細胞 増殖用メディウム |
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¥26,000 |
| BATDM |
褐色脂肪細胞 分化誘導用メディウム |
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¥26,000 |
| BATMM |
褐色脂肪細胞 脂肪細胞維持メディウム |
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¥26,000 |
| BATFM |
褐色脂肪細胞 脂肪分化メディウム |
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¥26,000 |
| ● |
BAT01〜03およびBAT04用。各目的別に成分調整を行った、血清入り培地です。 |
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| 製品特性/用途 |
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調製方法 |
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肥満・糖尿病・高血圧・動脈硬化治療薬の探索、
生活習慣病予防食品の開発、抗肥満機能性食品の機能試験
脂質代謝実験、熱エネルギー放出実験、褐色脂肪細胞の機能解明、新規β3作動薬のスクリーニング等 |
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| 肩甲骨間の褐色脂肪組織をコラゲナーゼ処理で分離した脂肪前駆細胞 |
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